2008年03月11日
ストーリー漫画?
漫画には全部にストーリがあるんじゃ?
ストーリー漫画(ストーリーまんが)とは、日本における漫画の分類のひとつ。
一コマ漫画や4コマ漫画に対して、数ページ以上に渡る形式の漫画を意味する。コミックと言われる場合もある。この意味では、今日の漫画作品のほとんどが、ストーリー漫画に当てはまる。一般に手塚治虫が確立したと言われる。
第一次世界大戦以前、日本のマンガは、新聞においてコマ数を増やしていく。すなわち、当初は1コマの風刺画だったが、1段2コマ、1段4コマ、2段4コマ、2段6コマ、全ページ大と拡大し、また、早くからそこにおいてコマ割りの非等分や、コマ枠の上下乗せなどの工夫も見られる。しかし、1話はあくまで1頁に収まって完結している。これに対し、1923年、日本の「アサヒグラフ」に連載された『正チャンの冒険』は、掲載時の形態は不明ながら、少なくとも書籍化においては、各ページ等寸4コマで8頁から13頁52コマに及ぶ物語展開が行われている。これは、1929年のBD『タンタン』などに先立つ。この後、このスタイル基づいて、一貫した出世物語をまとめた田河水泡の『のらくろ』や、映画的構図を取り入れた宍戸左行の『スピード太郎』などによって、今日のストーリーマンガの形式が整えられていく。『スピード太郎』では、後のストーリー漫画に直接つながる表現は既にほとんど出そろっていた。
にもかかわらず、手塚をもってストーリーマンガの嚆矢とされるのは、これらの多くのコマの関係に時間制御技法を持ち込み、見開き単位で有機的に再結合したことによる。すなわち、手塚以前のマンガのコマは、大小があっても、あくまでステップバイステップであるが、手塚においては、コマの時間的長短はもちろん、並行時間の切り返しなどが、ページ内のコマ割りや、コマを越えてページ全体に展開する動線やオノマトペによって表現されている。そして逆に、あえてこれら時間制御技法を用いないスタイルが、とくに「ギャグマンガ」と呼ばれるようになる。
ストーリーに重きを置かないギャグ漫画に対して、物語性を重視する漫画を意味することもある。例えば集英社の少年漫画新人賞では、ギャグ漫画に対して赤塚賞、ストーリー漫画に対して手塚賞として、漫画ジャンルを大きく二分している。ただし、ギャグ漫画であってもストーリー漫画の技法を踏襲することが多い現在、これらの分類も厳密なものではない。
(以上、ウィキペディアより引用)
どうなんだろ?
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